2006年まで所属していたクラブ時に始めたブログキャリアが10年以上に、騎乗歴は5年8か月+(空白時約9年)+2年2か月になりました!2017年は外部競技会に2試合出場したので2018年は3試合を目標にしようかな?今年もケガなく元気で騎乗したいです(^.^)/


by grassree2
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落馬した後だから、気づく

落馬後最初の騎乗です。
かつての所属クラブ時は、馬がプチッといってしまった感での落馬が多かったので、どうしても次に乗る時は勇気が要りました。
ところが今回の落馬は、落ちた直後から既に
「次も乗れる」
という気持ちが湧いてきていました。不思議です。
落ちた理由がハッキリ頭で理解できるのと、クラブの方でもその後の対策をすぐ取ってくださった(今の所)のもあると思います。
気持ちはそんなんで前向きでしたが、身体はなかなか10年前と違ってウィーン↑↑↑と上昇カーブを描けませんで…(^-^;
ビミョーに痛いなあと思いながらクラブに向かいました。


クラブに着いて先生に最初にお会いした際、オーナー先生にもお会いした際、どちらもワタクシの身体の調子はどうかと聞いてくださいました。
なんとかー、としか言えませんでしたが。
(だって乗って動いてないからわからないし)
で、当人もそんなんでどうなのかしらと思いながら乗ると、

どーんとした鈍い痛みが。
この時に初めて気づきました。
「あ、私はあの時左側から先に落ちて打ったんだな。」と。
右はそうでもないんです。左が痛い。
ま、やってみて軽めがよければ軽めにしてもらってある程度がんばれる所までやろう、無理はしない、とだけ決めてレッスンに臨みました。

(つづく)





騎乗馬:オーくん   馬装:長鞭、拍車(棒)、折り返し手綱

今回も先生が先に騎乗してくださる。
先生が駈歩する際、ほんの少し後ろに引くだけで駈歩を出している。
わたしもこれくらい小さい合図で出したいよねー、と思いながら交代。
乗って、常歩の時点で↑に書いたような鈍い痛みを感じ、左側が(痛くて)弱いな、という事を自覚。
そして前回(落ちるまで)の注意点だった、
・開き手綱の意識
・馬の頭を上げる
に気を付けながら乗ってみましょう。

常歩、軽速歩と痛みもなく順調に進み、速歩も思った程ピキッとは来なかった。
ここでちょっと安心する。先生は、
「ボクが乗って試合に出ると、速歩は”ランニング気味”とか”急ぎ気味”とか書かれる事が多いです。思っているよりもこの馬は動いているし肢もちゃんと上がっているので速歩はゆっくり位でいいですよ。」
との事でゆっくりの速歩を練習する。
私が馬の3種の歩様で一番得意なのが速歩です。得意なので、私がどういうポジションを取ったらオーくんは動きやすいのか、変えながら、試しながらやってみる。
上体の倒し方、前目がいいのか後ろに反る方がいいのか。
腿でふくらはぎでどこまで挟めばどの位動くのか、頭の位置の変化はどうなのか。
手の位置はどうなのか、拳の中の感覚はどうなのか。
そういうのを探りながら、考えながら、横から先生に客観的に見て頂きながら練習していく。
わたしはこういう地味な練習が好き。
馬と静かに語り合いながらお互い納得いく地点を見つけていくような感じで。
多分狭いスペースでのこの練習なら延々やっていけそうな位に好きかな。

同じように常歩。オーくんはまとまってくるとすぐ手綱が緩んでしまうので今回も度々先生からの注意を受ける。
(ただし伸びるのも同じ位早い)
前を持ってふくらはぎで圧をかけ、先生曰く、
「馬のお腹にパワーをためるような常歩(速歩)」
をするように。そうなると連れて頭もちゃんと上がる。
私は未だかつての所属クラブで乗っていた頃の、ワンコのように”頭を低くした乗り方”にしよう!としてしまう所がある。
ワンコは割と大型馬で、硬かった。背中を張って乗らないようにするために頭を低くさせた乗り方をいつもの馬場の先生は私に教えようとしていた事は理解できる。
対してオーくんはそんなに大きくなく、柔らかい。よく考えたらワンコとは対照的だから同じ乗り方をしちゃダメなのは分かるよね。
オーくんにとってのベストな乗り方を見つけていかなくては。

この”パワーをためた常歩”を作ってからの、駈歩。
意外なことに今回痛めた箇所が一番痛くなった動作はなんと駈歩でした。
乗ってて、
「あたたたた、おちりが痛い、あたたたた。」
って感じです(汗)
これもあるし、更にいつも通り私が駈歩苦手!ってのもあるしでやっぱり出だしがマズイ。
前回同様に出た!、からの3歩目はもう速歩~(しかも伸びてる~~)になってしまう。
パワーためて、馬の頭の位置も連動され確認して、外方脚を引いてるんだけど。
先生より前から指摘されているのは、
・馬より先に人が駈歩を出そうとしている(拳で押すようにしていたり、漕ぐまではいかないが上体が先に行ったり)
・だから人は待って!
・外方脚をもっと使う
・出たらすぐ安心して力を抜かない
もうこれらは偏にワタクシに「駈歩に余裕がない」からなのです。
もう一回姿勢をちゃんと落ち着いて作って、ようやく左駈歩出たわー。何とか出来る。けどそんなに長く頑張れそうもない。
輪乗りで続けているけれどとりあえず言っておかなくちゃ、
「先生、適度にね。」
「?」
「適度に、適度に切り上げてくださいねっ(必死)」
という事で蹄跡なしで輪乗り5周くらいに留めてもらいました(汗)
オーくんが苦手な右手前。
同じようにしっかりと常歩を作る。脚反応をよくした上での外方脚を引く!
「そう、いまいいスタート!」
と先生がおっしゃったと同時に私も「あっ」と声を出した。
初めてわかった、いま、後肢から隆起したように動いた事が
”適度に”周って速歩にし、常歩になった時にワタクシの方から興奮して言いましたよ!
「いま初めてわかりました、後肢から出たのがわかりました!」
「そう、それ!これがいつも出来ると刻む駈歩が出来るようになるでしょう。」
私が今日はお尻が痛いからわかったのかな??
いや違う、と、思う。
でもお尻が痛いからよりよくわかったのかもしれません。
同じようにこの右駈歩をやっていて今日気づいた事。
「右駈歩なのに左に乗っている」
これは間違いなくお尻が痛いからわかったのよ!
もう今日はこの2つが掴めただけで、来てよかったです。がんばって来た甲斐がありました。
右駈歩の際には先生から、
「右目で馬の左耳を見るような感じで」
とおっしゃっていた。あ、この時に言われた事と同じだな、と思いました。
私は右に苦手意識があるけれど、不思議とオーくんでは右駈歩で15mの巻き乗りが1回で出来たり、今回みたいにいい駈歩スタートが出来たりして…本当は先のリンクにあったビジターでの先生がおっしゃったように『右が得意だから姿勢を作りすぎている』のかもしれないね。
来週になったらもうちょっとは(お尻が)良くなっているだろうから、また更に一段階上を掴めるといいな。
馬乗るとどうしても攻めていこう!という気持ちが出るので、これ以上やりたくても出来ないのはもどかしい所ですが…。
いつも通りの気持ちで恐怖心なく乗れた事だけで今日はオッケイでしたが、お尻が痛かった事によって新たに2つも掴めた事があってラッキーでした☆
また来週、がんばろー!



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by grassree2 | 2018-02-12 13:30 | 現在のクラブレッスン | Comments(0)