〇鞍目 新しい一歩は、まだ!

夏の競技会終了後、自分の中でリセットするのにやたらと時間がかかり、よーやく重い腰を上げてクラブへ。
すっかり季節は秋になりかけています。
クラブへ行く途中の栗の木に実は殆どなく既に収穫したようです(ちぇ)。

今日のレッスンは、競技会も終わったし、オーナー先生は「もうA2はいいでしょ?」との事だったから、
どうなるかわからなかったのでレッスン形態も馬もおまかせして予約しました。
なので私は時間と、マンツーマンレッスンであることしか知りません。
久しぶりにクラブへ入り、用意をしてから洗い場へ出ます。
馬がわからないからとりあえず自分の準備をするかー、と、いそいそと用意をしていたら、
競技会へ一緒に行ったスタッフの方が、
「grassreeさん今日の馬は聞きましたか?」と声をかけてくださり、
「いいえー」と私も答える。
「今日はオーくんですよ。」との事。

あら。
坊ちゃまですか。

。。。ふーん、そういう事か。

坊ちゃまに乗るのは、競技会最終日以来。
なので1か月ぶりになります。
もうそんなに経つんだー、というのが正直な感想。
私は全然変わってないけど、坊ちゃまはその後いかがお過ごしだったのかしら。
競技会では馬場でオーくんに騎乗したスタッフのお兄さんも私も成績が良かったので、その結果を踏まえてきっと
「オーくんに乗ってみたい!」
という方々が当然出てきているだろう、そうなると私はまた最初のHくんかもしれないし、
はたまた引き続きオーくんに乗れるかもしれないし、別のコかもしれないし。そこは私が関与する事ではないからわからない。
希望を出すことは出来るかもしれないけれど、オーくんはオーナーさんがいるコ。
なのでそこは私はクラブにお任せしてただふらーっとクラブに行きました。
そしたら、オーくん!
。。。という事は、

私は引き続きオーくんに乗っていいって事かしらん?
もちろん嬉しいんだけど…でもいいのかなぁ。

などなど思いながら坊ちゃまセットを用意しました。
今日はオーナー先生は関西にいらっしゃるため、先生と若手先生がクラブに残ってレッスンを受け持つ。
私は若手先生のレッスンになりました。
坊ちゃまと接するのは1か月ぶりとは思えない程違和感全くなく厩舎から出して馬装します。
ついこの間暑かった山梨でやっていた続きで、まるで翌日のようです。こうやって季節が過ぎてゆくのね。
坊ちゃまも、私が乗り始めた当初よりも落ち着いてきた感じがします。
人馬ともお互いに慣れてきたのかな(^-^)






騎乗馬:オーくん   馬装:長鞭 拍車(棒) 折り返し手綱


若手先生が、
「午前のレッスンではオーくん駈歩が出なかったんですよー。grassreeさん直してください(笑)」
とおっしゃってて、
「いやいや、私はフツーに乗る事しか出来ないので(汗)」
と返します。
何やかやでレッスンも3週空いてるし、オーくん騎乗も1か月ぶりなんだから。
とはいえ、先ほど出した時も違和感なかったのと同じように、乗って動かしてみても、

違和感ゼロ!
まるで昨日乗ったかのよう(笑)

な、感じでした(^-^)
坊ちゃまも、
「あの時のオバちゃんだね」と、わかっているような動き。
なので最初ちょっとだけ、後ろが遅れてくるような感覚があったのです。
「あちゃー、間開いてもこうなってるんじゃ、私が曲がって乗っているのかな」
と思ったのですが、動かしているうちにそれは無くなりました(ホッ)
という事でレッスン内容。
・図形(巻き乗り、半巻き)の整正
・駈歩の質
久しぶり、という括りに入るようなのでレッスンは軽めでした。
やった事は上記2つが併さったような感じで、ほぼA3に即した内容です。例えば、
●駈歩で15mの巻き乗り
蹄跡で駈歩を出して(この時も先生からは特にどの地点から、とは言われませんが自分の中ではいつもC点やA点などと決めています)
1周くらいは蹄跡を周り、2周目の長蹄跡で15mの巻き乗り。
大きさはOK、馬の姿勢も悪くない、ただもう少し上に上がるような駈歩、ゆったりした駈歩になるようにしたいからそこ目指して再度トライ、
というような練習。
オーくんは柔らかいコなので湾曲の姿勢がキレイだから、こういう円形はいい点が出る、はず!
だけどペースの調整がまだ出来ない(一本調子。。。)なのでそこが難しい。
何とか、この前に出る勢いを少しだけ上に持っていけるようにしないなぁ~。
だーだー流れていくようで、ただ勢いでやっている風にしか映らないのよ。
駈歩でメリハリつけるのは難しい!
私も苦手な事だから、特にね。

●輪乗りの中での駈歩の整え方
巻き乗りだと蹄跡駈歩での勢いそのままに行ってしまうので、最初から輪乗りでトライします。
巻き乗りの時、オーくんのいい所でもあり悪い所でもある”前に前に行ってしまう”パターンが出てしまう時があった。
若手先生は、
「あぁいう時は少しだけ外に向けて周ってみてください。」
って事で、練習。
手だけじゃなくて(←コレは私ホント気を付けないと)脚とセットで使う。
大げさに曲げすぎるきらいがあるので、もっと繊細に、もっと小さな動きで。
「そう、そう、それくらいできれいな輪線になってますから」と若手先生。
うん、やっぱり最初から輪乗りでいった方が落ち着いた駈歩になるので、巻き乗りもこのイメージでいけるようにしたいな。

最後は軽速歩でハミについてくるのとリラックスしているのを確認しながら周って、本日のレッスンは終了です。
やっぱり、オーくん、楽しかった♪ありがとね。
若手先生も、
「やっぱりgrassreeさんが乗るとオーくんはよく動きますよ。ボクもオーくん乗りやすいと思う方なんでこの間の指導者の競技会の時に、
乗ろっかなと思ったのですが日帰りだったので止めました(オーくんは輸送当日は「ひゃっほぅ~♪」となるため)。
オーくんは動きが大きくて見栄えするし、見た目も黒い毛色に四白なので見栄えするから、外産馬とも渡り合える馬ですよ。」
とおっしゃってた。
馬場やっている方だと、柔らかいコは好きだよねー。
このままよいコで新しい事も覚えていって欲しいな。
オーくんの今後が楽しみです(*^^*)



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Commented by Yamachan at 2017-10-10 23:56 x
馬も人も順調に進んでいるようで良かったですね。最終的にはクラブとのご相談になるのでしょうが、grassreeさんのコメントなど拝見する限りは、オーくんをパートナーにするのであれば、A3よりL1の方が良いように思います。
動きが大きくて柔らかい馬であれば、やはり20×60mの馬場の方が、見せ場は作りやすいです。A3は駈歩の窮屈な運動項目もありますし、歩度を伸ばすのも最後だけですので、スピード勝負みたいなところもあります。
A3→L1もステップアップのようで全然別物なので、時間掛けて1つの課目をじっくりやりたいのなら、最初からL1にした方が良いと思います。これは自分の経験上、そう感じています。まぁ、この前の山梨で立ち直れないくらい悪いスコアだった者が言える立場ではないのですが…
装具規定なしの非公認もある競技会を選んで(自分がそう)出ても良いし、しばらくはパート毎に区切った練習を続けても良いと思います。
自分も今の馬は駈歩の輪乗りがまともに続かないような頃から乗っているので、こういう記事を拝見すると励みになります。お互い頑張りましょう(長くてすいません)。
Commented by grassree2 at 2017-10-11 21:39
>Yamachanさま
コメントありがとうございました(^-^)
そう!
そうなんですよっ!!
。。。と思わず膝を叩いて声が出そうになりましたよ(外出先でしたのでじっとしてましたが)
オーくんの良さがあまり出ないんです、多分。
まさにYamachanさんおっしゃる通り「窮屈な感じ」なんですよねー。
まだあのコでA3は一通りやっていないのですが、11年前にまだ「3B」と呼ばれていて20x60の時に経路そのものはやった事ありますのでイメージだけでも『この経路だとあのコの良さは出ない』と思いました。むしろ県大会に出た時のHくんの方が向いているかも。オーくんで1度やってみてイマイチだったら時間かかってもいいからL1をやりたい、って言おうかなぁ~と思っていたんですよ!!!(膝を打つ)
とはいえ、オーナー先生も「この先のL1を見据えて」とはおっしゃっていたのでA3はサラッと通過…させてくれるのかしら(^-^; でもYamachanさんがワタクシと全く同じ考えだったのはとても嬉しいです!!
天気が大丈夫なら今週末レッスンに行くので、そこでの出来如何ですね~。
またご報告します!ありがとうございました。
Commented at 2017-10-11 23:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by grassree2 at 2017-10-12 20:25
>Yamachanさま(今回も内容が鍵つき、だと思うのでお名前はそのまま出しました)
アハハ、大丈夫ですよ!
先生方は割と私の提案は一旦受けてくださる事が多いのですが、
「うーん、残念!」かもしれないし、
「じゃ1回周ってみて」かもしれないし、
「じゃとりあえずHとオーくんと両方やってみて」かもしれません。
でも山梨での競技会で最終日の演技映像見たら埼玉でのクラブ時とあまり変わらずすっとこどっこいだったので、期待薄っ!
。。。と言った所です。ハイ。
どうなるかしら~、ふふふ。
by grassree2 | 2017-09-24 13:30 | 小規模クラブでのお話&レッスン | Comments(4)