30鞍目 暗雲

お天気が心配された本日、練習に行って参りました。
自宅(くもり)→途中乗り換え駅(雨)→クラブ最寄駅(なんとかくもり)
という状態でしたが、雨に降られず乗って帰って来られました!(ホント―にこういう運はある)

前回レッスン後から、この寝言ブログを読み返して、
「そうか…私はHくんで経路をやってみたかったんだな。じゃあいい展開じゃないの、次回のレッスンがんばろう(^-^)/」
と思い、どうやって乗ろうか、と楽しみにしておりました。
Hくん、噛むコだという事と専用プロテクターが要る事だけ憶えていて、そこは心して当日のレッスンを迎えました。
本日は若手先生のマンツーマンです。
あぁ~、10カ月ぶりくらいのHくん、緊張するなぁ。
楽しみと緊張が混在する中、いよいよレッスンに出ます。

レッスン内容はコチラをどうぞ!





騎乗馬:Hくん   馬装:長鞭、拍車(棒)→ どちらも撤去


何やら不機嫌なHくん。前もこうだったっけかな?
馬装していると首を曲げて噛みに来たため、常備している(笑)肘鉄で応戦!
久しぶりに肘鉄使ったわよ。

若手先生が先に乗ってくださるとの事で馬場の外から見学。
10か月ぶりなので、何がどうだったのか乗り心地はさっぱり憶えていない。
重かったのか軽かったのか、反撞はどうだったのか、硬かったのか柔らかかったのか。
しかし、先生から、
「この位で屈とう」と言われたのだけはハッキリ憶えています。
おぉ~、なんちゃってのワタクシが遂に屈とうまで来ましたよ!と。
だから絶対、“知ってる”コ。
私より格上。なので馬から教わろう。このコは私に、何を教えてくれるのだろうか。


若手先生が下馬すると、
「うーん…ちょっと馬がイケイケなので鞭なしで拍車ももしかしたら途中で取るかもしれません。」
はい?
前に騎乗した時はそんな事なかったな…実は私がイヤなタイプなのかしらんHくんは?
いやそんなはずない。。。
疑問に思いながらもとりあえず跨り、常歩すると、確かにスタスタ行きます!
前はこんな感じじゃなかったよ(こんなイヤな胸騒ぎはしなかったもん)。
手綱を持とうにも、頭を上げて嫌がる。背中を張る。
落ち着いた常歩が出来ない。
かつての所属クラブだったら、例えこういう状態でも経路フルでなくともパートくらいはやっていたけれど、
ここではおそらくこの状態だったら今日はやらないだろう(私もやる気はない)。
まずは「二度目まして」のご挨拶だ、今日は。
そう腹をくくったら、若手先生も今日は無理をしないようで、
とにかく常歩で、
とにかく落ち着いて運動の”さわり”をやる位に。

早々に丸腰(笑)になった私は、まずは常歩で輪乗り。
きちんと輪線を描く事、馬体を湾曲させる事に集中。
外方の拳は下げて決して上げないように。
内方脚で押し込んで外方で受ける。
コレをやってもHくんはどうにも気に入らないらしく、何度も頭を上げて反抗します。
私自身で気付いたのは、馬体にリラックス感というか、伸びがない事。
例えば栗毛ちゃんはハミについてきてくれるので、首を下にしてぐーっと伸びてくるのですが、
今日のHくんはそういう気配が全くありませんでした。
若手先生も伸ばす運動は一切しなかったけど…だからか、馬が窮屈な感じ、
「オレは詰まりたくないんだッ!」という感じがしたり、
大して動かす事が出来ないくせに口元ばっかりガチャガチャいじってくるこのオバはんの指示に困惑しているような感じがしました。

Hくんは障碍もやるコなので駈歩がいいそうなのです。
今回の部内でもうお一方、私より上の課目をHくんで踏む方がいらっしゃるそうで今は障碍よりも若手先生が馬場の調教を頑張っているそう。
障碍もやるし馬場でも上の課目が出来る=変換を知っているコ
なのです!
同じく輪乗りで駈歩をやってみますが。

あ~~~~、

お兄さん先生の所で味わった、あのお尻のキモチワルイ感再び!!!
一応、自分で「変えられた!」とわかったら速歩に落としていたのですが、
イマイチどのポイントでHくんが手前を変えるのかがわかりませんでした。
ただ、障碍をやるコの割には1歩ずつ意識して刻んでいける駈歩だな、というのだけはわかった。
でも変えられちゃうのー(><)


駈歩後に再度常歩で姿勢を作る練習をします。
さっきより動いてきたけれど、やっぱりまだ嫌がられる。
若手先生から、
「行かせない!頭を上げてもまた外方張って内方脚から始める!頭を上げそうになったらまた外方意識、内方脚。
それを繰り返す。」
あ、いい感じー、かな?
かな?と思った所でもう頭を上げられてしまう。
「grassreeさんコンタクトが甘いです!もう1回!もっと持って求めていって!」

。。。という感じでやっておりましたが、
最後まで馬に反抗されまくっていい所何一つなく終わってしまった1鞍でありました。


チーン(-.-)


若手先生は、
「今日は馬がダメ過ぎる。もっとしっかり乗っておけばよかったなー。」とおっしゃる。
しかしながら10カ月ぶりの騎乗だったワタクシはHくんの印象が我の強いコ、となり、

もしかしたら乗れないかも

という風に変わりました。
今日のHくんとのレッスンを楽しみにしていて、A2でもA3でも踏めるように、A3経路はエアーで10回くらい周ったのに、
もはや

「とても人様にお見せできるような経路はできそうもないんですが…」

と、A3経路予習してたなんて恥ずかしくてとても言えないわー!(><)
な位の不出来っぷりに言う事も弱弱しいワタクシ。
しかしながら若手先生は、
「うーん、A2ですね。A2を、58(%)くらいを目指して周れるようにしましょう。」
などと言ふ。

はは。

無理だから。

それでもHくんを知っている方々からも
「今日は(Hくんが)おかしかった」
と言われたので、暗雲垂れこめるHくん騎乗の中その言葉に一縷の望みを掛けて、次回ちょっとでも前進できるようにやってみまそ。
なんとか、ね。


しかしなんでこう毎回、競技会前はどどーんと落ち込む事があるのかしら。
毎回、這い上がるのが大変なんだから(・3・)



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Commented at 2016-10-02 20:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by grassree2 at 2016-10-03 00:03
>はじめましての鍵つき様☆
こちらこそはじめまして。コメントありがとうございました!
以前から見て下さったとの事、恐縮です(><)
もうこんな内容で、自分以外はよくわかんないだろうし大して進歩ないしで本当自分メモな中身なのですが、共感できるとの感想を嬉しく受け止めました。

こんな感じのヒト&ブログですが、よかったらまた覗きにいらしてくださいね。
by grassree2 | 2016-10-01 13:30 | 小規模クラブでのお話&レッスン | Comments(2)