19鞍目 これで本番前最後?

本日もクラブは静かです。
オーナー先生は一部会員さん達を連れて競技会へとお出かけです。
春の競技会シーズンだし、更に春休み期間だしで余計お忙しそう(^-^;
今日は先生お一人ですがワタクシの都合上、今日が部内大会前に栗毛ちゃんで出来る(たぶん)最後の鞍なのです!
天気だけはもってくれと願った甲斐あり、無事に騎乗できましたー。
栗毛ちゃんは今日もノンビリとお利口さんで手入れをさせてくれ、たまにハムハムしてきて可愛いです♪
馬装はしっかりとチェックして騎乗します。
先生からは、
「準備運動して、パートで運動して、経路を通しで2回くらいやりましょう。」との事。
がんばりましょう!




騎乗馬:栗毛ちゃん   馬装:長鞭 拍車(棒)

いつもならその日のレッスンを流れから、だーっと書いていくのですが、
後で自分がピンポイントで見直せるように(注:このブログは公開はしているものの、あくまでも「忘れっぽいワタクシ用」で、私が次回までに憶えているようにするのがメインです)ここは箇条書きにして、それに付随する注意点を続けて書いていこうと思います。


<準備運動>
・ベースとなる速歩をゆっくりのペースで、馬体が伸びないように整える
栗毛ちゃんの速歩は「前」よりも「上」に

・速歩→停止して譲り→出来たら愛撫
ルールとして馬に確認を促す。栗毛ちゃんはコレをやった方が後からのコントロールがしやすい
前が強くなってきたらこの馬は一旦力を横に逃がした方がまとまりやすい(by先生)


<経路にて>
・項目3(蛇乗り3湾曲)
最初の湾曲は慎重に入って蹄跡踏ませた後真直ぐになる所で伸びがち!(2回とも)
伸びると2湾曲目を勢いで入ってしまい湾曲できない(2回とも)
=>最初の湾曲をペースに気を付けながら更に慎重に入る

・項目8と11(駈歩で斜線に入りXで尋常速歩)
今までは「Xまでとにかく駈歩維持」が最優先だったけれど、栗毛ちゃんの場合止まりが悪いし伸びたら立て直せないのでまずは、
「ビシッと速歩に切り替える」
のを優先したい。
止めるつもりでいいからとにかくキレよく次の運動に移れる事を優先する。
※先生からのアドバイスあり

以上3項目は、
経路2回通しでやって

2回とも失敗しました!!!

2回目はさすがに凹む…。
「注意してやったのに、アタシこの出来かい…(しかも今日が栗毛ちゃんでやる部内前最後だよ)」と、
最後はムッとして終わりました。
馬はよくやってくれているんですよ。
でもその馬をコントロールしきれていない乗り手に腹が立ちました。


<前回より良かったところ(2回とも上手く出来た)>
・項目7と10(尋常駈歩→歩度を伸ばした駈歩→尋常駈歩)
若干ショルダーフォアのつもりでやったら腰内にはならず、うまくいきました!

<注意>
・項目12
2回目は半輪乗りで半馬身ほどオーバーして中央線に入ってしまった


不思議な事に、かつての所属クラブ時では苦手だった項目6と9の駈歩発進は、あまり考えずに
「C点を跨いで発進できるようにしよう」
くらいしか頭にありませんでした。


こうやって見ると全体を通して、私が栗毛ちゃんでやるのが苦手なのは、

歩度の詰め伸ばし
移行

ですね~~。
かつての所属クラブの時は、
「伸ばしきれない(尋常との差がつかない)」
「詰めたら止まる」
という感じだったのですが、栗毛ちゃんはそれなり(そんなにくっきりハッキリではないけれど)にやってくれるので、かつてのクラブでの調子でやると伸ばし過ぎになってる可能性が、無きにしも非ず。
そして多分、伸ばし過ぎちゃって詰めきれない。
速歩でも駈歩でも、今より伸ばさなくていいから、ちんまりしない程度にリズムよく刻んでいけるようにしてみたいなぁ。
それが出来るのか、それでいいのかは本番でのお楽しみ!?



更に検証していくと。
A2課目で一番私が苦手なのは項目8と11。
その前の運動で長蹄跡を駈歩で歩度を伸ばしていますから、私はそのままの勢いで短蹄跡を行き、斜線に入ってしまうのでXでは恐らく止まりきれない。
かつての所属クラブでは「出さないと止まる」のでとにかく勢いで駈歩を続けるのが先で、Xに来たら力を抜けばオートで速歩になりました。
しかしながら現在騎乗しているのは大型の外産馬である栗毛ちゃん。
勢いで行ってしまっては当然止まりません。
この日2回目の経路を踏む時はそこを気をつけてやってみましたが、
長蹄跡歩度を伸ばした駈歩をしている最中「はてどこで(勢いを)落とした駈歩にしたらXに間に合うかな…」
と考えていたらその後の隅角で早くも速歩に(汗)
いくらなんでも早すぎる!(><)
先生からはC点で輪乗り駈歩よりやり直し!と言われたので、長蹄跡歩度を伸ばすまでは1回目の勢いでやって短蹄跡でとにかく詰める作戦に切り替えてレッツトライ。
しかし…多分、詰め切れなかったのでしょうね、1回目と同じ結果に(涙)
つい先日のコラムでもお話しましたが、これでは「make difference」になってない訳です!
やり方を変えたのに結果が同じというのは私にとっては腹立たしいのです!!

先生から言われたのは、
・勢いで斜線になだれ込まない
・斜線上Xよりやや手前で収縮させるつもり(uphillにするつもり)で起こしてハミを当てる
の2点でした。
最初の1点目は体感としてよくわかりました。
でも2点目は実感を伴わないのであまりよくわかりません(?_?)
(オバちゃん新しい事は理解するまでに時間がかかるのよ。。。)
先生曰く、
「長蹄跡歩度を伸ばしてF(K)で尋常駈歩に戻して、尋常のまま短蹄跡を来て斜線に入る。
斜線に入ったらハミをガツッと当てて馬に注意を促して上体を起こすようにするともうその頃にはXに来てるので速歩に落ちやすくなる…速歩になったら蹄跡に出る時にはもう常歩にしているように。」
ですと。
ハミを当てるのは、確か一度しか騎乗していないH君でやりました。
まず短蹄跡の間に尋常駈歩に整えて(ハードル1)、
斜線に入ったら一度しかやっていないハミを当ててuphillを促し(ハードル2)、
蹄跡に出るまでに常歩に落とす(ハードル3)。
(ー.ー;)
無理かも。
どれか1コ出来ればいいかも。
しかもこれを左右1回ずつ計2回やるんだよ。
。。。
無理だ。
何でいまこんなに難しいんだ、2課目。
しかも今日この鞍が部内前に栗毛ちゃんで乗る最後だよ。
(´д`)
かつての所属クラブの時もそうでしたが、必ず競技会前はどどーーんと落ち込むワタクシ。
どーんと落ち込んだ状態でいるワタクシに先生は一言、
「XXXXX」
「ん?」
「XXXXX」
「んぁ?」
「XXXXX」
と3回も言わせてしまいましたが(汗)
ワタクシの今回の目標は、
勝ち負けではなく、
パーセンテージでもなく、
ただ、
10年前(正確に言うと2課目踏んでいたのは11年前)とは違う2課目が踏めるように
これだけ。
まぁ準備だけでも相当以前とは違うのですけどね。
さて本番どうなりますやらー。


あ、先生に↑で何と言われたのかはナイショ♪( ´艸`)



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by grassree2 | 2016-04-03 14:30 | 小規模クラブでのお話&レッスン | Comments(0)