11鞍目 少し前進

この日の天気は、夜から「雪」マーク!
確かに朝起きたら寒っ!
これは予報通りに雪になりそうだな…と思いながら自宅を出発。しかし実際クラブに着くと、
陽が出ている時間帯もあって思ったより騎乗に適していた日でした(でも帰りはやっぱり寒かった)。
ちなみに、このあと夜中に我が家の方では屋根にうっすら雪が積もりましたよ。


本日のパートナーはRくん。
毎回、「肩から逃げられる事」と「後半になってハミにもたれないようにさせる事」に苦心します。
特に肩から逃げられるのは顕著で、それに伴って起こる、
・図形のヘタさ
・隅角を逃げられながら通過する形になってしまう
・もぐらせないように
が、なかなか改善できないのよねー。
難しいコだけど、今日もがんばりましょう。





騎乗馬:Rくん   馬装:長鞭 拍車(棒)

本日のこの時間は馬場のマンツーX2で、馬場用の馬場をタテ2面使用となりました。私は奥側。手前の馬場と接する側でのRくんの動きに注意しないとな~。
蹄跡周回の時点で既に手前の馬場と接する短蹄跡の所の隅角(特に最初入って行く角)で、
「攻めて行くようで実は肩から逃げて周る」ような周り方をするRくん。
ここを浅く周れるように頑張りたい!
同じように、馬場の奥側での輪乗りに入ると、中央X点に接する方でヨレる。
一旦常歩になった時に、先生と輪乗りの図形を確認。
先生は「まぁこれは馬の問題でもあるので(^-^; 」との事で及第点ではありました。
自分ではやっぱりいつも通り埒のない所での輪線がダメで「輪」でなくそこの一辺が「四角」のようになってしまってます。
蹄跡周回の際に「浅く周るようにする」のは、先に述べたようにRくんは
「攻めて行くフリをしながら肩から逃げて周る」ので、
それをさせない!
という意味があります。
逃げる前に浅く周る。
浅く周りながら肩から逃げないように外方の肩への鞭。
入りの隅角がうまく行くと、次の出口の隅角もうまく行く♪
入りが「あ゛ぁ~~」という感じで入ってしまうと、出口の隅角までに立て直しが出来ず外に外に逃げたまま周って出る羽目に。
以前、オーナー先生とのマンツーでのレッスンで言われたように、Rくんの場合、コトを起こすごく初期段階での注意や準備が大事なのでしょう。
とてもわかりやすいRくんなのですが、手だけが強くならないように、手綱、座り、脚とのバランスでもう少し改善できるはず!なのでその丁度よさを引き続き見つけたい所です。


これが駈歩になると、輪乗り部分は更に顕著になります。
埒のない中央側に行くとびよ~んと伸びるようになってしまうので、内方はしっかり持って外方はやや緩くして馬に自立を促す。勿論、肩鞭も忘れずに。
でもつい、手が強くなりがち(←自覚あり)。無理やりやっているような感がある時も。
なので中央側に行く前に脚と騎座を使って内方姿勢になってから埒のない方に向かうようにすれば、最後、手を残しておけるはず。準備を今よりもっと前段階でするようにしてみよう。
そしてレッスンが後半になると、前半に比べてハミにもたれたり、潜りがちになるのでそこは脚と後肢への鞭で起こすように心がける!
Rくんはやる事が多くて汗汗なのですが、出来た時と出来ない時・やってない時との違いがすぐわかるコなので、
どうやった時がよかったのか、を覚えておいて、Rくんにとってのよい動き、ちょうどよい塩梅での運動を続けたいものです。


まー、これでも最初に乗った時よりは良くなりましたね!(←自己評価)
最後に常歩している時に先生からは、
「だいぶ“毎回脚を使う”事が減ってきました」と嬉しいお言葉が(^-^)
ゆっくりの速歩をやっている時など、「あ、いま騎座ががっぽりハマってちゃんと推せてるな」とわかる時があります。
膝で挟んでる訳ではなくて、それでも1歩1歩、馬と一緒に上がっていけるような。
そういう時間を、どの馬でも、増やしていけるように。


<先生からのお言葉>
・だいぶ「毎回脚を使う」事が減ってきましたよ
・馬を前に行かせたい時は後肢、逃げるのを防ぐ時は肩にそれぞれ鞭
・手が強いと馬は余計ハミにもたれるので、手は今より弱く出来るように(=それ以外の所で作業分担)



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by grassree2 | 2016-02-06 13:30 | 小規模クラブでのお話&レッスン | Comments(0)