8鞍目 乗り方の解体工事その3 ~ヨコのものをタテに

週末の夜から天気が崩れるとかで、私が予約した日曜日の午後は障碍レッスンは4人だったのに、馬場はワタクシ一人。
「馬場の会員さんたちは今日は午後から天気が崩れる予報だからか、午前中が多かったですねー。」と先生。
まぁでもマンツーで見て頂けるので、ありがたいのであります☆
今日のパートナーはビジターでも乗っていた栗毛ちゃん♪
とてもお利口ちゃんで、私を半歩先へとリードしてくれる頼もしいコです(^-^)
大人しいコなので馬房の中で裏掘りするのもすっかり油断していたのですが、突然何かに驚いたように
「ハッ!」
としたので馬の顔を見ると、馬房の外を見て硬直していたので一緒に見ると、厩舎内にある軽トラの上に、
スタッフの方が乗って作業していた(オガの回収)のに驚いた様子。
「大丈夫だよ」と首に手を置きながら声を掛ける。
すぐ落ち着いたので大丈夫でしたが、馬的には怖かったようで、洗い場に繋がれて馬装が終わった頃に厩舎から軽トラが出て来た時に再び驚いていました。
「大丈夫、こっちには来ないよ」
大きな身体してるけれど、ちょっとだけ驚くところがカワイイ。
さて、本日も"腿を使って乗る"乗り方への変換をがんばりましょう(-o-)/





騎乗馬:栗毛ちゃん   馬装:長鞭、拍車

準備運動を軽くした後は、前回同様、輪乗りのスペースでの運動で新しい乗り方に慣れる事に終始します。
自分の足の付け根から反転させるように腿をつけて、膝下は離すように。
これだけ、これだけなんですけど、
難しいのよーーーー
しかしながら、回数を重ねつつあるので、自分でどういう時にこの↑乗り方から外れるのかがわかるようになってきました。

パターン1)脚を使おうとする時
軽く動かした後だし、もともと1歩が大きいコだし、重くはありません。
が、
「感覚」として「もうちょっと出したい」と思う所で力が入る。
・脚を使おう
・腿でも出来るかしら?
又は、
パターン2)内方姿勢をちゃんと取りたい時
輪乗りなので内方姿勢を取りますから、それが崩れかけて来た時に、
・内方脚で合図したい
・内方に注意を向けたい
と、これらのアクションを「しよう」とした時にどうしてもラクな今までやっていた脚を使う方、力を入れてしまう方に行ってしまうんですねー。
で、いまはこの「腿をつける乗り方」メインにやっていますが先生からは他に、
●足で鐙を踏む場所をもう少し前の位置に
●踵は下げず地面と平行に
and勿論、
●馬を丸めながら
というのを同時進行でやっています(汗)
それで、上記2パターンの場面で、もれなく●上の2つも同時に乱れるのです。
脚を使おうとして力を入れると、鐙は深くなり、「足」そのものに力が入るから踵が下がり過ぎるんでしょうね。
むむむ。。。
現在、これを速歩でやっていますが、軽速歩、速歩、駈歩の中で一番得意なのが速歩のワタクシにとって、
「得意な速歩でもこうなってしまうんだ」
というのがあります。
しかしながら、だからこそ一番早く出来るであろうパターンが速歩で、だと思うので、
ここはこのまま、ひたすらがんばるのみであります!!(><)/


駈歩でのパターンはどうなのか。
駈歩は上記3歩様の中で私が最も苦手です。
このレッスンの間、先生にもお伝えしましたが、私はかつての所属クラブでは駈歩で鐙が脱げた際は、なかなか履く事が出来ず、だいたい「危ないので」の方が先に来るので減速して履くか、一度止まって履くか、のどちらかでした。
なので今、速歩でのパターンと同じように何かアクションをしようとすると鐙が脱げるのですが、
「走りながら履く事が出来るだけで十分進歩したよアタシ」
と思う位なのです(ハードル低い。。。)。
なので駈歩は速歩以前の段階だったのですが、よーやく速歩と同じ段階まで来たかも(汗)


速歩、駈歩ともに共通する、先生からの注意点は、
・力を入れて動かそうとしない
・(自分の足の)どこをつける、離す、合図を明確に

それともうひとつ、新しい事。
私は今まで馬に対する脚の合図を、
外側→内側(馬体側)
の「ヨコの動き」で行っていましたが、先生からは、
前→後ろ
の「タテの動き」にしましょう、
と言われました。
このタテの動きは見た事があるので、なんとなくわかりやすいかも♪
と、思ったのですがいかにせん、長年「ヨコ」でやってきたオバはん、そう簡単には乗り方同様、直りませんよね…。
先生からは、
「まずは都度意識する!」
との事ですので、乗り方のほかに「ヨコのものをタテに!」も頭に入れて、
引き続きがんばっていきましょー。
寒い間こそ、地道な鍛錬ですな。





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by grassree2 | 2016-01-17 13:30 | 小規模クラブでのお話&レッスン | Comments(0)