5鞍目 部班デビュー

祝日のこの日、朝起きたらいきなりの寒さに震えました(><)
一気に寒くなり、昨日で仕事のヤマも越えた私はこれまた一気に年の瀬モード(クリスマスは忘れる?)。
寒さのあまり、慌てて本日着る服を変えました。
家の方も、乗り替え駅も、クラブ最寄駅も、変わらず寒い…。
先々週は風邪で休み、この間の週末は部内競技会に出ない私は乗らなかったので、ちょっと間が空いた騎乗になってしまいました。
本日は現在の所属クラブで初の部班レッスンです。
馬はビジターの時に騎乗した事のあるコ。ビジターの時は自分で馬装しないので何とも思いませんでしたが、実は以前乗った噛み癖のあるコ以上に噛むコだったようです(汗)
馬着の着脱時などに、ガッ!と来るそうなので今日はオーナー先生がついてくださり、騎乗前の準備をする事となりました。
確かに、オーナー先生がやっても「ガッ!」と来てます(・・;)
(騎乗後の手入れの時にタオルごと指にガッ!と来たので一瞬「まだ堅気だよね!?」と自分の指を確認する程、すごい速さでもっていくので今後注意が必要!と切に思いました。なんかの標語にあった“注意1秒ケガ一生”ですね…)
通常、馬房内でやる裏掘りも洗い場で行い、その後すぐ掃き掃除をしてから馬装です。
馬装はフツーとの事であとは自分で行いました。
大分準備も手慣れてきたような!
時間になって先生から声がかかったので騎乗します。
どなたとご一緒で何人位なのかな?と思っていたら、いつもオバはんの手助けをしてくれる研修生のお兄さんとの2人でした~(^-^;
どういう部班レッスンなのか、楽しみです。


続き ↓






騎乗馬:鹿毛ちゃん   馬装:なんか補助道具 拍車(先丸)



本日やった事
・速歩運動(蹄跡、輪乗り、斜め横歩)
・駈歩運動(蹄跡、輪乗り)

というシンプルな感じ。
研修生のお兄さんが騎乗しているのは、先日の部内でも何人かが騎乗していたコ。
毛刈りしてるから競技馬なのかも。
水勒のみで、お兄さんが先頭で私と鹿毛ちゃんが後ろに続きます。
今日は部班だからか、前回のように常歩から姿勢を求めていくという感じではなく、お兄さんにも先生は、
「頭の位置はその位でいい。」とやや高めの位置。
私には、「動きはその位でいいので、それ以上速くさせないように。」との事。
そう言えば騎乗する時に先生が、
「場合によっては拍車を途中で取るかも…」とおっしゃってた。ちょっと気に留めておこう。


<速足部分での注意点>
・まだ脚の位置が後ろ気味。真下に落として尚且つ鐙を今よりもう少し前のつま先で踏めるとよい
・斜め横歩はそれ程馬の首を曲げなくてもOK。気持ちでいい。肩から逃げないように。


前半で一度輪乗りにて駈歩。鹿毛ちゃんの駈歩は特に嫌な感じではなかったので、特に何も考えずに左手前から行う。
ただ、このコはちょっと小股なのか、それともお兄さんの馬がストライドが広いのか、お兄さんの馬は1周して鹿毛ちゃんに追いついちゃうのでお兄さんは蹄跡、私は輪乗りと変則になりました(^-^;
左手前はそれ程でもなかったのですが、右手前になった時、やっぱりワタクシ駈歩苦手だから構えちゃうんですよね。
スタートの時にちょっと左手前と違う動きになったので先生に、
「手前合ってますか?」と思わず訊きました。 ← 最初の頃「出来ない」と言った駈歩しながらの会話が今や出来る
先生は、
「合ってますよ、この馬は右の方が敏感なのでもう少し弱い合図でも良かったです。ちょっと強かったので今みたいに少しババッとなりました。」との事。
そこからどんどん加速、という事にはならないからそこはちょびっと安心しているのですが、やっぱりまだ合図が
「1か10」
しかないワタクシ…(しょぼーん)
速歩に途中落ちてもそこからまたすぐ駈歩もでき、 ←これも苦手ながらも今や出来る
蹄跡に出てもペースが上がらずにいたのですが、ちょっと動きがバラバラしてきて私が安定して座れなくなってきた…。
蹄跡から輪乗りになった時にワタクシ減速して止める。
こうやって駈歩していて身体が鞍から離れてくるとどうにも嫌な感じがしてきてしまう。
先生にそのように伝えると、
「以前やったように、身体はやや後ろにする。それから内腿を使う、絞るように使う。駈歩のリズムに合わせて、鐙を踏んで、(内腿で)絞る、踏んで、絞る。」
また新しいんだけど!
「内腿で絞るとそれは停止や減速にはならないのですか?」
「その状態で手綱を引くとそうなるけど、手は前に。」
「わかりました、やってみます。」
という事でまた私は輪乗り、お兄さんは蹄跡での右手前駈歩にてレッツトライ。
スタートはそんなに構えず息をするようにすっと合図。出たら絞って、踏む、絞って、踏む。
さっきより馬と合っているし、鐙も踏みやすい。エリアが狭いから集中出来る。
「grassreeさんさっきよりいいですよー」
なんとなくわかってきた♪という所で前半の駈歩は終了。

一度常歩で二人とも少し歩いた後、少し速歩運動。
私はこの時に拍車を外されました。
先生からは、
「grassreeさん拍車取ったから馬がダレると思いますー」
とのこと。
確かに、ちょっと、じゃなくて結構前が強くなってきた。そして馬体が伸びる。止まりが悪い。
もうちょっと詰めたいんだけど、脚を強く使わないといけない。
あーーー。
なんとなくわかった気がする。
最後一人ずつ蹄跡駈歩を行う。お兄さんがやっている時は私は内側に入る。なんかこの感じが懐かしい。
私と鹿毛ちゃんの番。
やっぱりさっきよりも脚を強く使わないとダメだ。何とか頑張る。
走りながら、
「先生、テキトーに終わらせてください」と言える自分。
蹄跡から斜め手前換えでXで速歩。
ビミョーに手前で速歩になっちゃったけど(汗)
本日のレッスンはこれで終了しました。


お兄さんはいつの間にか隣の馬場に出て常歩をしていて、私はそのまま馬場に残って常歩です。
「前回の栗毛ちゃんの最後の方と同じように、止まりが悪くなったり馬体が伸びる前に私が出来る事がありましたよねきっと。。。」
と、同じような事を連続してやっちまった感のあったワタクシだったのですが先生は、
「いやー、この馬は後半は仕方ないですね。」とのお返事。
「え?そうなんですか?前ビジターで乗った時はそんな風にならなかったのですが…。」
「ビジターだと時間が短いので、その時間ならなんとかいいまま終われんです(^-^;」
あ、そ、そうなんですか…(汗)
最後の方の止まりが悪かった時はお兄さん先生の所のBくんを彷彿とさせましたが、やっぱりあぁなると乗っていて難しいモノが。先生曰く、
「なのでこの馬に経路で乗る方は皆さん大勒で乗るんですよ。」
そうなのかー。
水勒でしっかり動かせるようになりたいのが目標の一つ、のワタクシですが、まだまだ難しそうだなァ。



さて、↑の文中で私が「なんとなくわかった気がする」と言ってます(思ってます)が、
何がわかったのか…。
私が脚を使い過ぎている事が実感としてわかったのです。
レッスン最初の方で先生に「動きはそれ位でいい」と言われているから、多分目立って脚を使ってはいないと思うけれど、
本人意識していない所で絶対使っているんです。
ずっと『推せない』と、推せるようにやってきた私は通常モードでもう推進をしようとしてるんですよね、無意識に(←これがコワイ)。
無意識だからなかなか直せない。
鹿毛ちゃんに以前乗った時は全く重いとは思わなかったし、レッスン序盤でも先生に特に出すように言われていないんだから
「推さない」
位に意識してないと私の場合はダメだったんだろうな、と、後での感想。
そうじゃないと、拍車無しになった時にもうそれ以上推す術が無い。
かなり動くようになったから拍車を外したけれど、だからと言って全く何もしなくていい訳じゃない。
その証拠に外した途端、動きをシャープにする事がやりにくかったんだから。
(駈歩の時などかなり強く使って維持させるのでいっぱいだった)
馬に合わせて、その時に合わせて自分の持っている道具(脚なり騎座なり、鞭や拍車も)を使い分ける。
同じものを使い続けるような、ラクしている一本調子はもう終わりにしないとね。
そこを痛感したレッスン後半でありました。
今までは、自分でも散々書いているように「スイッチが1か10」の状態でやってきましたが、
ほんとこれからはもっと細かい事に気づいてやっていかないとな…。
クラブに入ってまだ5鞍目だけど、過去3年ほどのペースで言ったら5鞍を消化するのにだいたい2.5カ月。
それをいま1.5カ月で来ているんだから、進みも早く感じます。
大きな流れを大体つかめてきたら、細かい所に目を向けられるように、次回がんばりましょう(><)/




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by grassree2 | 2015-12-23 13:30 | 小規模クラブでのお話&レッスン | Comments(0)