わたしが次の所属先を決めるまで~その3 実際行ってみてわかること

このシリーズも3回目となりました。
1回目がビジター騎乗した数とおおまかな地域、
2回目が上記クラブの内訳と自分の好みの変化と、
お話してきましたが、
3回目の今回はもうちょっと詰めたお話をしようかと思います。


「行けそう」「行ってみよう」「行ってみたい」と思うクラブがある程度、10~15ほどに絞られてきた段階で、
『乗馬クラブ比較表』なるexcel表を作成し
・お金関係(月会費・年会費・入会金)
・レッスン関係(1鞍料金・指導料の有無・騎乗料・レッスン形態に伴う料金)
・交通関係(最寄駅・そこまでの所要時間・料金・送迎の有無)
などを盛り込んで並べ比較検討していきました。
こうやって平たく並べて他と比較した際、あまりに交通費が高いと、「これでは毎週行くのはキビチイ…」と思ったり、
所要時間も片道2時間半を越えるとさすがに、うーん。。。となったりして、更に絞られていきました。
で、現実的に行かれそうな所にはとりあえず行ってみる、という感じになりました。







行ったら行ったでまた新たにわかる事もあるんですよね。
例えば、教えて下さる先生方について。
運が良ければオーナー先生(又はメインのインストラクター。以下同じ)が教えてくださる設定の所もあれば、
都度別料金で設定している所もあれば、
競技に出るようでないと見てもらえないという所もあります。
乗馬クラブはハッキリ言って慢性的に人手不足。
「どの先生も同じ料金で誰に当たるかはわかりません」というタイプの所ですと、ポッと出の兄ちゃんも、オーナー先生も同じ料金となる訳です。
そうなると、暗に「自馬会員はオーナー」「競技会に出る人はオーナー」「最初のうちだけオーナー」という流れになっていたりする所もあるんですよね…。
先生方のレベルが揃っている所はこの「どの先生でも料金は同じ。ただし選べません。」というシステムでも会員側は(人の好き嫌いがなければ)いいと思います。
よくクラブ紹介で出ているような有資格者も参考にしたいような方は、こういう↑場合はオーナー以外でも持っている場合があるケースも。
ただし、そうでない所は注意が必要です。上記のような「なんとなーく設定されているよな」条件に該当しない限り、ポッと出が続くような理不尽さを味わう事になります。
オーナー先生はお一人しかいらっしゃいませんから、それもわかるんですけどね。

また、レッスン形態も同じで、マンツーマンが別料金でも選べるとか、部班でもある程度のレベル別にクラス分けされているとかとなっていると、自分の進歩がわかるような気がします。
私はビジターになってからはマンツーマンが殆どでしたので、会員になったらどういうレッスン形態なのかも訊いておきました。
ビジターもマンツー、会員もマンツーという所もありますしね(^-^)
行った際に聞ける時は「会員数」と「レッスン形態(部班ならMAX何人か)」は必ず質問していました。

先生方にせよレッスンにせよ会員側にある程度「選べる余地」があるといいですよね!
明朗会計じゃないけれど(笑)、そういう所がぼんやりじゃなくてハッキリ明記されている方が私は好きです。
又は選べる余地が無くともその条件で満足できる(先生も馬も選べないけれどどの組み合わせでも不満なし!など)とか、ですね。


あとは、ビジターで行った所の後半は特にそうでしたが、小規模クラブだと競技会に出場した場合、クラブの営業そのものが無い!時があったりします。
私はカレンダー通りに勤務の人なので、シーズンに入ってクラブが競技会に出る度に乗れない!となるのは困るので、
そういう所は避けました。
小規模クラブでも何とか頑張って一人だけ先生が残ってクラブ営業をする所もあります。そういう所は競技会に出る会員だけに目を向けている感じではないような気がして、個人的には好感を持っています。
でも、クラブ側としても両立はなかなか厳しいですよねぇぇぇ。
きっと競技会ではクラブ側の人数が少ないと会員さん達が準備や手伝いするんだろうしね。



…という感じでクラブ選びをして参りました。
私なんぞ身体ひとつだからまだいいのですが、
自馬が居る方は、もっと大変だと思いますよ。

とはいえ乗馬クラブは「ある日突然」がある所。
なのでお気に入りのクラブや先生はホーム以外常に2,3は持っていたいと思っています。


ワタクシはただのイチ“クラブ探し中のビジター”でしたので、上から目線でアドバイスするつもりは毛頭なく、
もし私同様クラブ選び等に迷っている方がいらしたら何か参考になれば、という感じです。
普段は「少ないなー」と思いつつも並べると意外とあるような「行ける乗馬クラブ」。
その中から、
条件で絞っていってあとは直接訪問による人と人の相性
そして最後は感性と運
で、流れの中決まりましたとさ(^-^)という結論でした!

私の場合、最初に行った時にオーナー先生から名前を呼ばれた際に、
なんとなく初めてお会いしたような感じがしなかった(しかし実際は初対面)のと、
クラブの説明を受けた時にオーナー先生が何度も「ご縁」とおっしゃっていた事を、
私も同じものを感覚として持っていました。
そしてクラブの敷地に入ってから馬場へと移動している時に最初に目に飛び込んできた馬の名前に「ご縁」を感じました。

その話はまた、別の機会に♪


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by grassree2 | 2015-12-13 19:00 | 馬関係 | Comments(0)