4鞍目 多分10年ぶり?

もう12月になるとあちらこちらでクリスマスの飾りを見るようになります。
わたしの「現在の所属クラブ」生活も2カ月目に入りました♪
競技会のため1週クラブで乗らない週がありましたが、それでも1カ月が早い!
やっぱり楽しみが出来るのはいいですねー。
生活にリズムが出来てきます。
それでもまだよくわからない所とか、抜けている所とか、毎回あるので(汗)
今日も頑張りましょう。


本日は今までで一番遅い開始時間のレッスンです。
それでも前の時間を見学しようと、変わらない時間に出て障碍レッスンを見学。
本日のワタクシ騎乗のお馬ちゃんは、一番初めにこちらに伺った時に乗せて頂いたコ。
しかし、久しぶり?に対面したら、別馬のようにモコモコしていて、
肢なんてペルシュロンのよう!
なんだかクセ毛みたいに微妙にカールしていてかわいかったので
毛のアップ
で写真撮りましたが、よくわからない図になっていたので載せません…(><)
ペルシュロン風の肢になっていたからか?プロテクターを3種試しましたが、どれもFITせず。
いつもオバはんからの質問に答えてくれるお兄さんに訊いたら、お兄さんがバシッ!と装着してくださいました(^-^;
あの気合いが必要なのね。
さて、本日もがんばりましょー。


騎乗馬:栗毛ちゃん♪   馬装:長鞭、拍車(棒)


こちらのクラブでは年に3回部内大会があるそうで、今年最後の部内が今月あるそうです。
オーナー先生からも以前お話伺っていましたが、何しろワタクシ経路なんぞ前の所属クラブを辞めて以降、

一度も踏んでいません!

そもそも部内等の試合も「別に・・・」という感じで(←以前から)、言われなければ絶対出ていないようなヒトなのです。
(先生から言われていたので仕方なく出ていた。定期試験みたいな感覚ですね。)
なので辞めて以降、経路を踏んでいない事にも特になーんとも思わずそのまま9年経過。
まぁ、ビジターでは経路なんて滅多やりませんよね…クリニック的なとか試合用のものでない限り。
そんなんで先々週あたりに「何も出来ないので」と今回の部内をお断りし、
↑こんなモチベーションのヒトなのでこれで終了~、と思っていたのですが、
先生から、
「2課目、今のA2を、今日やってみましょう!」
「は!?」
最後の年は3課目をやっていたので、2課目をやっていたのは10年前ですよ!
えーっ…

続き ↓




まずは先生が騎乗して動かしてくださる。
初めて乗る馬はどうしても探り探りだけど、このコは今日で2回目。前回よりわかって、前回よりいい騎乗をしたい。
そう思いながら先生と交代して跨ります。
「まずは前回同様に常歩で姿勢を作りましょう。」
当たり前のように先生の口から「前回の続き」と出て来るのが嬉しい。
そして前回の続きが違う馬でもちゃんと出来るのが嬉しい。
落ち着いた環境で、
ちゃんとわかっている馬で、
私の身体もちゃんと動いて。
こういう状況が、(やらないけど)拡声器で叫びたいくらい、嬉しいです。
先生は、
「この馬は前回のHとは受け方がちょっと違っていて…コイツはがまんが出来ないんです。なので握って動かしながら歩くと、ふっと手の中が軽くなって譲る所があります。」
「あ、こういう感じですね。」
「そうそう、そうなったらまた握って次の譲りポイントを探る。そういう感じです。」
歩く、歩く、歩く、カクッ、歩く…こんな感じ。
“手応え”
は前回のHくんほど感じられませんが、それでも栗毛ちゃんはちゃんと応えてくれます。
「そう、ちゃんと姿勢が出来てますよ。」
「隅角でもう少し内方姿勢を求めてみましょう。」
もうお利口ちゃんで、なーんてラクなんでしょ。
先生は、
「まずは常歩で出来るようにする。常歩で出来ないと速歩でも出来ませんから。」
前回のH君のように段階を経て確実に下へ→下へ→下へ、という感じではない栗毛ちゃん。
下の方へ~また下の方へ~という感じでした。

続いて速歩。
前回はフツーに軽速歩やった気がしたのですが、先生は、
「この馬はゆっくりした速歩が出来ます。前に行くよりも上に上がるつもりでやってみてください。」
と言われそのままそのとーりにトライしてみる。
そうしたら、本当にゆっくりで、上に上がる速歩が出来る栗毛ちゃん♪
しかも常歩の時と同じように受けたままやってくれます。
始めは軽速歩でゆっくりの上に上がる速歩で輪乗りをやりましたが、途中から正反撞に。
馬と一緒に上がる、下から上に上がっていくような感覚がありました。
2回目に騎乗した馬は、
「前回より良く乗りたい!」
という気持ちがあるので、こうやって前回と違う騎乗が出来るとすごく嬉しいです(^∇^)

そして駈歩。
前回は馬体が伸びたような感じになってしまったのを覚えているから、バラけないように気をつけよう。
蹄跡、輪乗り。
輪乗りでは前回やったように内を持って外は少し楽に持つ。
馬が自分で輪線を描くのがわかる。前の「がっつり両方持っていた」やり方での手応えと違うのがわかる。
バラける前に脚を使える。
でもとにかく「繋ぐ」のに精いっぱい。まだ常歩や速歩の時のような余裕はありません。
先生から、
「(輪乗りで)速歩から、駈歩」と言われた時もまずは
「えっ」←苦手なので
と、「えっ」から始まるワタクシ。
でも「えっ」からの動作は前よりは早くなりました(汗)
近々「えっ」も無くしたい(^-^; これは自分でブレーキかけてる事だからね。
先生からも、
「大丈夫ですよ、合図すれば馬はやりますし、grassreeさんも出来ますから。」←多分こう言う後ろ盾が欲しいヒト


。。。という段階を経て、簡単にA2課目をさらーーっと踏んでみる事になりました。
輪乗り駈歩の後軽速歩をして輪乗りを解き、その過程で実にサラッと先生が、
「そのまま中央線に入りましょう。」
中央線に入る手前で内方脚を入れ馬体を曲げてから入る。
あの頃と違って「準備」が出来るようになった気がする。
Xで停止。気持ちとしては四肢揃えて。常歩を入れないように速歩で発進してから長蹄跡を進む。
今は尋常ペースで行っているけれど確か本来は伸ばす所。
「短蹄跡中央から三湾曲」
まずB-Eを確認してから最初の湾曲に入る。
「蹄跡に1歩踏ませて」
そこは出来たけど、湾曲がやっぱりいびつ。
常歩は(今は)特に意識せず次の駈歩に行く準備を優先させる。
C点から駈歩。そのまま輪乗り。ここはさっきと同じように出来る。
速歩と同じように長蹄跡はまだ尋常のまま。ここも本来伸ばす所のはず。やりながら思い出してきます。
さっきまでの蹄跡での練習時と違い、斜線に入るとすーっと速歩にフェードアウトして尚且つあれだけ気を付けていたのにここで馬体が伸びてしまう。
そうなると止まりが悪い。C点直前くらいでやっと常歩。あーあーあーダラッとした感じでのスタートになっちゃったよ。輪乗りしながら少しずつ馬体を縮められるようトライする。長蹄跡に出て、そのまま伸びないように注意しながら斜線に入る。さっきはXより前で速歩になったからちゃんとXまで行けるようにしてそこから速歩なんだけど~(汗)
栗毛ちゃん、馬体が大きいからすーぐ長蹄跡に来ちゃうんだよね。
「C点から速歩」
あー思い出した、ここでB-Eで半巻きして中央線だ!あれでもどこで止まるんだっけ?
「はい停止ー」
あ、ここか。また気持ちは四肢揃えるつもりで。
「あ、周れますね。」と先生。ほぼ同時に私も、
「あ、出来ましたね。」と。
勿論、緩急なし強弱なしでホントただ周っただけですが、
10年やってなかった事を考慮すると、前の所属時に“夢に出て来るほどやった”2課目だからこそこうやって10年ぶりでも出来たのかもしれません。
先生からは、
「駈歩で斜線に入ってからコイツはサボろうとしてすぐ速歩に落としてしまってその後もそのまま(速歩を)やろうとする。そうすると馬体が大きいからそこから立て直そうと思ってもさっきのようになかなか出来ないので、最初にやったように常歩でまずはしっかりと姿勢を作り馬を手の内に入れるように。
では輪乗り駈歩以降もう一度やってみましょう。」
経路入る前には、栗毛ちゃんはいつもの動きを越えていた?ようで先生から、
「長鞭は置きましょう。」
との事で鞭なし拍車のみで周りました。
本日2回目の、C点輪乗り駈歩から。さっきより輪乗りに注意出来る。内は持って外は少し緩くする。馬に持って行かれないように、伸びないように。
斜線手前で継続に注意してXまで来たら速歩。あー、やっぱりここが難しい。
継続させる事からすぐ次の動作に落とす事の両立(><)
「馬は動いているから膝下は動かさない!」ハイ。
隅角でうまく周れずなんだかショートカットしたみたいになってC点に「なだれ込む」感じで駈歩。
「ちょっとはやーい」
多分ココがこのコでやるに当たって一番の課題かも。
輪乗り駈歩から、長蹄跡。斜線に入ってXで速歩。あ、さっきの右よりも左手前の方がラク。何とかXで速歩になり、何とか蹄跡で常歩になる。C点から速歩にして最後半巻きで中央線から停止。
「あー、最初の右手前ですねぇ。」
「まぁまだこの馬も2回目だし、A2課目この馬で周るのは初めてなので、いいでしょう。」
と、本日のレッスンは
『10年ぶりにやった2課目、何とか周れましたよ』
という所で終了しました~~~。


常歩しながら先生より、私が前の所属クラブで最後にやった「3課目B」は、現在は馬場の広さが20x40でやると訊いてビックリ!!
あれを狭い馬場でやるなんて無理だわーワタシ。
「なのでL課目になると馬場は広くなるし収縮も入って来るのでかなり違ってくる感じですね。」
はー。
A3課目からやり直しできたら、と思ったけれど、20x40と聞いた途端、ヤル気がなくなるワタシ(汗)
かと言って2課目からやるのも…どうなんだろ。
いいや、その時に考えよう(^-^;
それでも、鞭無しでちゃんと経路が踏めたこと、それなり~に形になっていた事が嬉しかったです。
先生からは、
「grassreeさんはちゃんと推せるし、受けられるので、あとは細かい事。さっきの斜線Xまでちゃんと行くとか、長蹄跡出たらしっかり常歩に落とすとか、三湾曲で蹄跡に1歩踏ませるとか、そういういう事に気を付けていければ。」
とのこと。
駈歩もとにかく「続ける!」ので精一杯だったから合図が粗いのはよくわかっている。
徐々に丁寧にやっていけるようにしたいものです。
推せるのも、オーナー先生が以前おっしゃっていたように無理なく正しい方向に推せるように修正されてきているのかもしれません。前の所属クラブでは自分が「推せる」なんて考えた事もなくて(=鞭無しも考えられなかった)、
なんだか「推せてます」と言われるのがくすぐったい感じです。


栗毛ちゃんの手入れ後に、オーナー先生奥さまから、
「今日は栗毛ちゃん、よく動いていましたね!」と褒めて頂き、嬉しかった~(^-^)
「えー、10年ぶりに経路やっている風には見えませんでしたよ!”あらフツーに経路周ってる~、栗毛ちゃんよく動いているな~”と思って見ていたんですよ。」との事。
やってみる事によって、次が見えてくるものですね。
じゃあまずは最初の定期試験という事で次の機会では出来るように、がんばろっと。

手入れが終わって自分も身支度終わって外に出ると、景色がこんな感じでした。
チビ達の馬房をパチリ☆

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by grassree2 | 2015-12-06 14:30 | 小規模クラブでのお話&レッスン | Comments(0)