1鞍目のおまけ

私にとっては2カ所目となる「所属クラブ」。
1カ所目との違いは場所から規模から色々ありますが、乗るまでの準備や乗った後の手入れ等もきっとそれぞれのクラブのやり方があると思います。
1カ所目をベースにしつつ、こちらでのやり方を覚えてまずは早く慣れなくちゃね。

クラブ到着後にこの日騎乗する馬を確認し、その馬用の馬装を訊いて、自分の用意をしてから洗い場に出ます。
「手入れする洗い場」と「馬装する洗い場」と2種類あり、馬装する洗い場に馬具庫から必要な道具を出して用意。
馬場鞍は3背あり、私が乗れそうなのは2背(あるだけで有難い)。
ひっさしぶりに馬場鞍を持ったら、重い!!
オバはん腰を痛めるかと思いました…家にある鞍は軽い方なの?
馬を連れに厩舎へ行き、おとなしくやらせてくれるR君。
裏掘り、ブラシがけ、装鞍…この辺は割と憶えているかな。
頭らくは先生がやってくださり、これで準備完了!
よしよし、「準備」の方は7割は大丈夫そう(^-^)


レッスン後の片づけは、「手入れする洗い場」に入る。
まずは馬装を解いて馬に水をやり、ここで用意し忘れたモノに気づく。
行く時の電車の中でチラッと思い出した「ゴム長靴」。あれー、前はいちいち履き換えていたんだったっけ?(←記憶なし)
とりあえず今日は革長靴のまま行う。
プロテクター、ゼッケンは洗って洗濯機(二層式!)で脱水→干す。
手入れする洗い場にはお湯・水が出る蛇口があり「すごーい!」と驚く。
「いやいや、今はこういうクラブ多いですよ(^-^)」と先生。
前の所属は水しか出なかった…冬の朝なんぞ「ホースに詰まっている氷を取る」から始まったもんね(今はどうなのかな?)。
9年の歳月を感じます(有難い方で)。
今日はそれほど汗をかいていないので、足元を洗うだけでOKとの事で早速開始。
水で泥はねのある足元を流し、爪の裏側も洗う。私は手で洗う派だったけどこちらはタワシ使用のようです。
えーっと、前肢から洗うんだっけ?前、後ろ、反対側の前、後ろだっけ??
あ、前、前、後ろ、後ろか。
で、尚且つ左側からね。
後肢を上げるのがなかなか出来なくて、説明してくださった研修生のお兄さんに助けを求める。
その際、お兄さんから「後肢の持ちあげ方がちょっと違います。」との指摘。
前肢と後肢では違う事を初めて習うオバはん(でも多分次回忘れてる…)。
乾いたタオルで肢を拭き、濡らしたタオルで馬体と顔を拭く。
拭きながら、
「そういえば“帯道”のあたりは汗かきやすいからよく拭いてね」と昔言われたなぁ、とか思い出す。
ここまで終わった所で、お兄さんにチェックして頂く。
「お腹拭きました?」
「あ、忘れました!(帯道まで思い出したのに)」
お腹を拭き終わったら蹄油を塗っていい、との事だったので塗り方はあるかと聞いてから(塗り方を言う所もあるので)実行。
ちょっと乾かしている間にプロテクターをタワシでざぶざぶ洗い、二層式の洗濯機脱水をかけると、すンごい音を立てたので慌てて止める(汗)
「お嬢さん、これはこの使い方で合っているのかしら?」と、近くにいた人誰にでも声をかけるオバはん。
たまたま見ていたオーナー先生が、
「それ、バランスが難しいんですよ(苦笑)」とおっしゃる。
2度目のトライはうまくいき、先に洗っておいたゼッケンと一緒に干せるようバケツに移動。
乾いてきたので馬を馬房に戻し、馬房でつける前肢用プロテクターを装着してとりあえず馬は終了!
ここでヘルメットを取って(←馬が側にいる間はなるべく装着している)先程洗ったプロテクターとゼッケンを干し、
馬具を拭いて馬具庫に戻してようやく終了!
結構時間かかった…9年前の私はどの位のペースでやっていたのだろうか…少なくとも今日の私よりずっと早かったはず。
悲しい位に段どりの悪かった私でありました…。
きっと節水を心がけている人から見たらムダに水を流しているような洗い方だったでありましょう。
今回こうやって記しているのも勿論自分の『備忘録』的なものとして。
次回はどこまで出来るようになっているかな~(^-^;


洗い場でパタパタしている私を見ている馬がいたので見たら、ビジターで乗っていた馬だった。
顔をサッと撫でてあげてまた仕事に戻ったら、
「ワンコにもよくこうしてあげたなぁ」と思い出す。
なんだか9年の歳月を行ったり来たりしているようで、不思議な感覚。
そんな事を思い出しながら帰路についた初回でありました。



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by grassree2 | 2015-11-03 15:30 | 小規模クラブでのお話&レッスン | Comments(0)