夏の競技会 4 ~まとめ

私にとって11年ぶり2度目の夏の競技会参加。
夏は何かと体力消耗し、汗もかくから着るものの用意や食べ物も傷みやすいからそういう点からも大変ですよね。
それらを踏まえた上でまずは持ち物から気づいた事を書いていきましょう。

<衣類>
白キュロが1本しかないワタクシ、「ざざ降りの雨にあった場合を考えて」とパッツパツな11年前のキュロットも一応予備として持参しましたが、クラブお仲間も1本のみ持ってきた方が殆どでした。シャツはさすがに2枚でしたが、初日に着たシャツを洗濯して3日目に着ましたね。夏は乾きますから3日間で私はシャツは2枚でOKにします!
あとは白キュロはホントに競技前にだけ履いて、そのほかは色付きのキュロットを持ってきてそちらを履いている方もいらっしゃいました。
今回は競技場がキレイだったのでトイレもキレイで着替え出来たから、それもアリだと思います。
トイレが残念だったり暑くない場合はオーバーパンツの方がラクですね。
そうそう、現クラブに来てから私が部内含む競技会前にやっている事が、
「靴磨き専門店に長靴を磨きに出す」事!
私が行っている所は1080円(税込み)なのですが、とてもキレイにしてくれるし乗った後の自分での手入れもやりやすくなるのでおススメです!ただしブーツは受け入れてくれない所が多い(私が行っている所もそうで、「筒は自分でやります!」と最初に申し添えます)ので注意してくださいね。


<食べ物>
今回は競技開始時間が朝6時半!だったので、クラブでの宿泊先(それ以外の方もいらっしゃった)では、第一陣で出発する先生とスタッフは朝4時半出発。第二陣が朝5時半で私は朝8時半出発と一番遅かったのでラッキーにも朝食が食べられましたが、殆どの場合馬関係での宿泊では朝食無しと考えています。
車で来ないワタクシは朝食無しを想定して自宅から「ゼリー飲料」を3日分持参して来ました。
あとはつまめるようにシリアルバーも2本(「一本満足」がお気に入り♪)。
これらを保冷機能のある小さめのバッグに入れて(よくある「お弁当バッグ」ですね)簡易保冷剤と共に3日間持っていました。
2日目はお昼無し!だったのでこれが役立ったんですよ。

かつての所属クラブから馬事公苑での競技会に参加した際、当時の先生が、
「私はお腹が空くとイライラするから必ずこういうのをポケットに入れているの。すぐお店がない場所もあるし、とりあえずつなぎでちょっとつまめるものがあると便利よ。」と教わったのです。
この時私が持参したのはコンビニおにぎり4個。他の方々からの差し入れもあるだろうと思っておにぎり自分2コ、先生と補佐の方に1コずつと思って持ってきたのですが。。。
差し入れ無し!(初心者向けの大会だったので仕方なし)
周囲にコンビニ無し!
だったので私が食べられるのはこのおにぎりだけ。
先生は何か食べてる風だったのでじゃあ自分で食べようかなと思った所、これから私が乗る馬を運動させる、と来た補佐の男の子に、
「〇〇くん、お昼食べた?」と何気なく聞いたら帰ってきた答えがなんと
「朝から何も食べてません。。。」
「え!?」(今既に昼)
「お菓子ちょっとくらいで」
「ダメじゃんそれじゃ。ここにおにぎり3個あるから食べなよ!」
と渡したら、それはそれはもう、貪るようにすごい勢いで3コ食べて運動に向かいました。
コレ以来ワタクシは下働きをしてくれながらもあまりものを言えない補佐の子を思い出して必ず差し入れは持参するようにしています。
幸い、今のクラブではそういう事はなさそうなのでホッとしていますけどね(^-^)
(ちなみに今回の差し入れは暑くて疲れるだろうと一口シュークリームにしました)
夏場は食べ物の傷みも考慮しておにぎりよりもゼリー飲料やシリアルバーの方が心配少ないと思いますよ!
そうそう、あと飲み物もかつてのクラブでは、
「馬も人も飲めるからペットボトルの水1本はあるとよい」と同じ先生から教わっていて、これも今回実践しております。


<その他>
前回参加した春の県大会の時、強風のためクラブ所有のテントが一部破損するというアクシデントがありました。
普段はテント内にみんなのじょうらんを掛けておいていたのであら大変!となった際に、競技ベテランの会員さんが洗濯用の紐を木と木の間に渡してくださって「さすが!!」と思いました。
今回宿泊した所は風呂場に洗濯物干しの紐が無かったので、これはあるとやっぱり便利かもね。

騎乗者をサポートする方は、馬場はプロテクターやわんこ類を外すのでバケツにそれらを入れたり、あとは飲み物と濡れたもの・乾いたタオルをそれぞれ入れて持っていると便利です。
競技ベテランの方が初日は私のサポートに来てくださり、ペットボトルの水はフタを取って渡したり、「靴底拭きますね」と乾いたタオルで私のブーツを拭いてくださったり、あわあわしているワタクシが最後じょうらんを着た時にボタンがしっかり締まっているかを確認してくださったりしてとても助かりました。

季節によって、クラブによって、色々と違ってくるものもあるかと思います。
この辺は参考までに留めておいてくださいね(^-^)


では次は騎乗編です!





<練習馬場>
私はほんとーーーーーにこの準備馬場・練習馬場・待機馬場が嫌い。
まず、何をどうしたらよいのかわからない。
人も馬もわらわら居て、どう動いたらいいのかわからない。
ぶつかりそうになった時にどう避けたらいいのかわからない。
自分はどうしたらいいのかわからない。

と、わからないことだらけ。
ここで気持ち的に(ほぼ)いつもトーンダウンしてしまうのです。
今回も2日目はもぉー泣きそうになりましたけど、オバちゃんが泣いた所で何も起こらない事は承知しておりますので必死に気持ちを奮い立たせていました。
動かしては止めているのは馬からしても迷惑な話。オーくんがヤル気を削がれたとしたらそれは私が悪いのですし、実際今回そういうフシも全くないとは言えないと思います。
これは自分の問題。
大きな競技場でやるのは初めてなので余計にあわあわしてしまったのも有りますが、先生がおっしゃるように
「練習馬場の動きは慣れ」
という面が大きいのでしょう。
嫌だからやらなーい、ではなく、ちょっとずつでいいから慣れていかないとな…がんばれ自分!


で、この本番前の練習馬場を見ていると、各クラブ色々なんだなー、と思いました。
全般的に大人しく、先生も小さい声で選手が前に来た時しか声をかけない所や、
褒めたり励ましたりする所や、
意外と多かったのが大きな声で注意したり最後まで厳しく指摘したりする所でした。
私は基本的に「馬は楽しく♪」と思うヒトなので、厳しい所はきっと、
『勝たせる』
という別の目標とか喜びを目指しているのでしょう。
そこは、クラブも人もそれぞれ。
まーでも、ワタクシはあまりカツカツに詰めずに、
適度にゆるっと、
締める時は自分なり先生方なりに締めてもらおう、と思っています。
そういう点でも、今のクラブでよかったなと。
Do My Best
の延長に何かがある、くらいでちょうどいいな。
先生方には私がベストに向かうように方向づけてくだされば、ね(*^^*)


<課目について>
ブログ内でもよく書いていますが、かつての所属クラブ時代からワタクシは
「万年2課目選手」
なのです。
今回は競技会本番で普段と全く違う様子のパートナーに戸惑い慌ててしまい頭は今までになく真っ白!でしたが、そんな時こそ、万年2課目であった事が功を奏しましたよ。
経路違反をしないで周ってくる事が出来たのです。
私はそもそも練習時間が少ないので、現クラブに入会して間もなく2年になるのに未だ最初の2課目のまま。
もし新しい課目をやるとしたら、もうちょっと練習量を増やしたとしても
これくらいの習熟度じゃないと自分はヤバイ
という事がわかりました。
。。。次の課目、またがんばろ!!


<そのほか自分のこと>
演技初日、練習で一度もなかったような、オーくんが速歩なのに駈歩をしようとする所で既にものすごく焦っていたワタクシ。
しかし、2日目の演技前にスタッフのお兄さんに言われたように
『「勢いありすぎて、興奮して駈歩したいー!」という感じではない』事には気づいていました。
クラブでの練習最終日のようなプチッとした駈歩のような感じだったのです(なので練習最後にアレを経験しておいてよかった。だからあのままなんとか演技を続ける事は出来たのです)。
しかし、ワタクシの引き出しが少なくて、
駈歩になりそう=手綱を強く引いて勢いを止める
しか、思い浮かばず身体もそのようにしか動けなかった。
前を少し許す、という引き出しが私にはなかった。
もっと引き出しを増やすには、とにかく乗っていくしかないですよね。
今回の件で「引き出し一個増えたわ」と思うようにして、幅を広げていきましょう!
前向きに!



こんな感じでかつての所属クラブでの経験もちゃんと活かされていて、いい意味で思い出しているんですよ。
あー、ワンコがあの時水飲まなくて困ったから自分でバケツと水を持ってるんだよねぇ、
あのコよだれもよく出たしねぇ…ってバケツと中に入っているタオルに話し掛けたくなりますもん。
今回は今までになく疲れたし、反省点も多かった競技会でしたが、これらを必ず次に繋げていきたいです。
次はどのコで、どの課目をいつやるか、というのはまだ決まっていませんが、
ぼちぼちやっていこうと思います。
さて、いつから動き出そうかなぁ~。


今回いただいたもの。リボンはマグネットタイプなのでオーくんの馬房には飾れず(涙)
賞品はなぜかご丁寧に値札付き(^-^;A

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by grassree2 | 2017-08-20 19:00 | ☆自分の競技会★ | Comments(0)