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なんちゃって馬場馬術2006

43鞍目 置き土産?

年が明けてからのレッスン2鞍は、以前に比べたらHくんといい感じで乗れてきているので次のレッスンが楽しみになってきました♪
とはいえ、手強い相手である事には変わりないので、心して騎乗します。
乗る前の準備でHくんの馬房に行き、いつものように厚馬着を取ると、なんと下にもう1枚着ていた!
薄馬着も取ると、Hくんは毛刈りされていた。そっか、だから重ね着してたのね。
いつものように馬を出して、馬装をする。今回もハミはHくんに自ら銜えにいってもらいました。
本日はオーナー先生の姿が見えません。同じ時間に自馬の方のレッスンもあるので先生はそちらだから、
私のレッスンは若手先生が見てくださるよう。
実は若手先生は今月末で退職される事が決まっており、そのため今月に入ってからのレッスンはほぼ受け持っていませんでした。
今月中旬に若手先生の退職の話を聞いた後は先生のレッスンが続いていたので「最後もう1鞍教わりたかったな」と思っていたから、私にはちょうど良かったです。
先生方の退職前のレッスンって、なんか重かったな~、と、かつての所属クラブでのいつもの馬場の先生の時を思い出しました。だからなるべくいつも通りに受けようと考えながら準備しました。

つづき ↓




騎乗馬:Hくん   馬装:長鞭のみ

本日は初めて、Hくんでの部班レッスンです。
部班、と言ってもかつての所属クラブのような10名近いのではなく、2名だけど(^-^;
部班の流れの中で運動がちゃんと出来るかの確認もいつかしたいな、と思っていた所たままた今日になりました。
部班だからか?今日は下乗りなし。
Hくんは先に馬場入りしていい感じで常歩していましたが、急にちょっと動きが鈍り何だろうと思ったら部班のパートナー、もう1頭のSくんが入って来ました。
多分、別にSくんと仲が悪いとかそういう訳じゃないんだろうけど、Hくんはプライド高そうなコだから、
「オレだけじゃないんかい!」
だったのかも。
Hくん先頭で、大きく輪乗り。2頭が離れるような感じの位置取りからスタートです。

やったこと
・輪乗りでの速歩・駈歩

と、ほぼこれだけです(^-^;
HくんもSくんも小股なのでHくんは速歩でSくんは駈歩、という新手もありました!
今回は部班、と言ってもほぼ1頭で動かす感じでしたが、その中での動きについてフォーカスしたいと思います。

今年に入ってやってきているように外方を決めると、得意の左手前ではすぐ姿勢を取ってくれる。
常歩はOK、速歩(若手先生は馬場のクラブからいらしたからか殆ど軽速歩はやらない)でもOK。
輪乗りの手前を変えて右手前にすると、やっぱり「左に比べると」馬はやりにくそう。
馬がやりにくそうにしている場合、人のアシストは必要だ。
若手先生は右手前での人馬に対し、
「リズムが悪い」と指摘。
馬が動きにくいからどんどん動きが小さくなっていってしまうのです。
速歩の方が私は押せるから速歩でやっていたのですが、
単に押して馬に推進&速さを促すだけ”にならないようにしないといけない。
Hくんが”パワーをためる”ような動きをアシストするようにしないと。
若手先生はリズムを整える時だけは軽速歩をOKしてくれます(それ以外だとよく「軽速歩で逃げないのー」と言われました)。
軽速歩でいいリズムを促して、整ったら座る。軽速歩でのリズムと馬の動きを崩さないようにしながら。
リズムが整うと馬も動きやすくなるから、外方決めて前を持ってパワー補充をしながら上にいくような速歩を促す事も出来ます。
ふぅ。
この後、少し駈歩をやりましたが、Sくんがゴネてしまい一旦常歩に。

さて本日の本題はここから。
左手前はなかなかいい所まで運動にもっていけるようになったのですが、
先の通り、右はまだまだ。
左手前では外方決めてからパワーを補っていくとちゃんとそのあと外方に振ろうが
「頭の位置をもっと下げる―」と促せばちゃんと下がってくれるように(←今年第1回目は「あれ?これじゃあ終わりの軽速歩の状態だな?」となってしまう失敗をしましたが、なんとか出来るように!)コントロールがぼちぼちできてきました。
ただやっぱり、やっぱり右は
あと一押し
が足りないのです(T_T)
右手前で常歩している時に若手先生が隣を歩いて、前回先生がやってくださったみたいにHくんのハミをアシスト。
「手の中で薬指使ってにぎにぎ(←この言い方がなんかかわいくてお気に入りなオバちゃん♪)して」
「速歩。脚はこれ以上使わない。つけておくだけ。」
「強弱をつけながら常に手綱を通じて馬との会話。」
先生が離れてからは、
「grassreeさん!そこで姿勢を求めるのに押し手綱を使わないの!(←前も言われたっけ)」
「押すんじゃない、開くの。」
「外方はまだそのままの位置。脚でパワー補充して。」
この間、Hくんはずっと速歩です。Hくんは若手先生が横を歩ける位のスピードと歩幅の、上に上がる速歩が同じリズムで継続してできるコなんです。
で、
なんだっけなー(←??)
自分でも何がどうしてそうなったのか確信がなく、
えーこれってコレでいいのー?なんですけど…(汗)
この後若手先生が、
「外方も開いて」
「!?」
自分の下から前方に向かって<=○ こんな感じ(○がワタクシ)で矢印みたいになる。
でもね、手綱の操作が無しでもちゃんとHくんは同じリズムで頭を上げる事もなく、
ハミに対して真直ぐに出てくれる
のです。
ちなみにこの時、同じ輪の中でSくんは駈歩をしています(!)。
Hくんはリズムも姿勢も崩すことなく、私の騎座で輪を大きくする事やコース取りが出来るのです。
「そう、それでいいの」
『えーこれってどういう事?これがハミに対して真直ぐ出ているって事でいいの?』←心の声
なんか不思議な感じでした。
えー?と思いながらも私は
「リズムを崩さない」と必死で1歩1歩乗っていました。
さっきまで押し手綱してたのは何だったんだ~?アタシ。な、感じで。
コレって。。。
と若手先生に訊きたかったのですが、この後またSくんの駈歩がグダグダになってしまって先生乗り替わりとなり、
ワタクシとHくんは終了~(汗)となってしまったので、尻切れトンボ状態に(^0^;
そんな状態で戻って来つつある私とHくんの前方に、洗い場の辺りでこの人馬を待っている?ような先生を発見。
馬場を出て数歩歩いたら先生が、
「横歩いてハミやってからは良かったですよ!」とおっしゃる。
あ、あの感じでいいんだ~♪
「経路の前にアレやった方がいいかもね(^-^)」
そ、そうですか…でも自力で『あと一押し』が出来るようにがんばりたいわん。


という訳で、なんとなーく何かを掴めた、若手先生最後のレッスンでありました。
そしてこれからは
「押し手綱をしない!」
ハイ、心に留めておきます。

勿論この後、私が帰るまでの間にちゃんと若手先生には挨拶しましたよん。
まだお若いから色々な進路があるかと思いますが、何をするにもまず心身とも健康で!
短い間でしたが、ありがとうございましたm(_ _)m





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by grassree2 | 2017-01-28 11:00 | 現在のクラブレッスン | Comments(0)